2020年02月16日

森のハーモニー/第12回ながの門前まち音楽祭灯明まつり1日目

音楽でまちの賑わいや人々の交流を通じて元気なまちづくりをしたいと願う音楽家がジャンルを越えて集い善光寺門前の施設を使い灯明まつり、サマー、クリスマスと年に3回開催されるのがながの門前まち音楽祭になります。

第12回目の灯明まつりステージは2月8日に善光寺大本願、11日にホテル国際21で開催されました。

2月8日は6団体が参加、11時から2回目の森のハーモニーさんが出演しました。

森のハーモニーさんは14名の女声合唱団になり今回が門前まち音楽祭初出場になるそうです。

1.オープニングは春の小川、春が来た、ゴスペル

2.四季の歌として…
春/ちょうちょ
茶摘みちゃちゃちゃ
夏/にじ
いつでもあの海は
蛙の夜まわり

観客と一緒におお牧場を歌いながらリズムに合わせて肩たたきをしました。

四季の歌は続き
秋/リンゴの唄もみじ
もみじタンゴ
十五夜お月さん十五夜さんのもちつき
冬/こどもソーラン節
そうらん節
森の冬
荒野のはてに
エンディングであしたは晴れる…が歌われました。

この日は生憎の雪降りでしたが女声の美しさに癒やされ幸せな時間を過ごすことが出来ました。森のハーモニーさん素敵な歌声をありがとうございました。森のハーモニーさんの更なる活躍とながの門前まち音楽祭の発展を願っています。



Posted by プラネマン4 at 22:18│Comments(0)
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