2020年03月29日
真っ赤なバケツに5匹の仔猫が…譲渡されずに残った仔に縁あり

2016年4月に名古屋市内にある大きな公園の池のほとりに赤いバケツに5匹の仔猫が折り重なるように入っていたそうです。
5匹のうち2匹はたまたま公園でその場に居合わせた人が引き取り3匹は保護主さんが保護したそうです。
愛知県に住んでいる人が4匹の猫と暮らしていたそうです。4匹はペットショップで売れ残った大きくなった猫を迎え5匹目は保護猫の里親と登録して縁があった仔猫を迎えようと思っていたそうです。
今回登場するぽんずちゃんは声がかかったのに譲渡にいたらず残り縁あり5匹目の猫として受け入れられたそうです。
ぽんずちゃんは先住猫とコミュニティが出来て上手く行っているそうです。
帽子が似合う可愛いぽんずちゃん、仲間の猫や良い人に会えて良かったです。
離れ離れになった猫たちと共に幸せになって欲しいです。そして赤いバケツに捨てた人は2度と動物に関わらないで欲しいです。
Posted by プラネマン4 at 20:43│Comments(0)